飛天双〇能

  • 講座/能と農エキシビジョン
    2026年4月5日(日)・6日(月)
  • 飛天双〇能シンポジウム/こども能楽教室
    2026年4月7日(火)
  • 飛天双◯能 演能
    2026年4月8日(水)

「能の島」佐渡

今回で4年目となる飛天双◯能。次の開催地は新潟県「能の島」、佐渡。歴史上のあらゆる角度の人々が時代ごとに想いを繋げてきた奇跡の島。

= 能を舞えば、天下治り国静かなり =

飛鳥時代のある先人より言い伝えがあります。それから約千年後の江戸時代、猿楽の家が出身の代官は先人の末裔としてこの言い伝えを佐渡にて実行したのかもしれません。こうして歴史と記憶を辿りつつ、飛天双◯能は江戸時代に能が広まったかの島へ。令和8年4月8日、日本を探して佐渡にて開催。

詳しくは、後日発表をお待ちください。

飛天双◯能、四談目 佐渡市

飛天双◯能は令和8年4月8日佐渡に於いて開催されます。江戸時代始め佐渡代官金山奉行として能に所縁深い家系の大久保長安が赴任し、佐渡の島中に能を普及させ根付かせた歴史があります。何故、能を暮らしの中に贈したことか私見を述べてみます。

彼の氏は秦で秦河勝の末裔になり秦長安と言います。秦河勝とは聖徳太子より命を受け能の原型を編纂したと伝えられています。能の役割は天地人安寧調和を保つ為の祀り事として、衣食住全てのものの作りを奉り納め感謝祈祷する舞台表現(総合芸能)であります。河勝の末裔である長安はこの本意を金山として潤う佐渡に根付かせた意図を、直感的に感得する己れもその末裔であるもの故なのかは計り知れませんが、この佐渡が輝きを放つ農と能の島で在り続けて来た、その尊い生き様を継承することは光り輝く日本の姿を未来永劫伝えられるものです。彌榮

大倉正之助

大倉正之助

能楽師大鼓方
文化庁 日本遺産大使

能楽史と共に歩む歴史ある家系に生まれ作らも一時期現代社会に苦悩し自然農法に勤しむ事で、それを乗り越え現在はその経験を活かした取り組み12年一巡りの能「飛天双◯能 ひてんふたわのう」の発想となり「農と能」を結び付けている。また「大鼓独奏」というこれまでに無い新しい表現を編み出し世界中の式典などで披露している。

日程

4月8日(水)

飛天双◯能 演能

能楽演能舞台(3箇所):大崎白山神社・加茂神社・大膳神社

薪能:潟端諏訪神社

特別演能舞台:春日神社・小泊白山神社・椎崎諏訪神社

全国各流の能楽師 約120名参加

講座

佐渡アミューズメントホール小ホールにて講座・ワークショップを開催いたします。ぜひご参加ください。

会場 佐渡アミューズメントホール 小ホール
参加費 1講座につき
佐渡市にお住まいの方 1,000円(寄付)
佐渡市以外にお住まいの方 2,000円(寄付)

5日(日)

11:00~12:00

飛天双◯能 佐渡 演能開催概要 説明会(メディア&一般)

13:00~14:00

後日発表

15:00~16:00

『能面は生きている - 伝統と制作』

能面師 大月光勲(京都)

17:00~18:00

『演能 番組説明/①』

能楽師 安田登 加藤眞悟

ワークショップ 12:00~17:00

練習室1 締張馬をつくる 伊藤竜太郎(佐渡)

*持参するもの有。(10名限定)

練習室2 麻飾りをつくる 麻農家 大森芳紀(栃木県)

6日(月)

11:00~12:00

後日発表

13:00~14:00

『佐渡と大久保長安』

郷土史研究家 濱野 浩(佐渡)

15:00~16:00

赤泊 大椋神社 能の組立て舞台プロジェクト

*寄付制

17:00~18:00

『演能 番組説明/②』

能楽師 安田登 加藤眞悟

ワークショップ 15:00~16:30

練習室1 和儀® 茂山千三郎(狂言師)

練習室2 麻アクセサリーづくり 大森芳紀(栃木県)

*都合により変更の可能性があります

こども(みんなの)能楽教室

*大人も参加可

日程 2026年4月7日(火)
時間 10:00~12:00
会場 アミューズメント佐渡
参加費 無料

能と農シンポジウム

日程 2026年4月7日(火)
会場 佐渡アミューズメントホール 大ホール
参加費 佐渡市にお住まいの方 1,000円(寄付)
佐渡市以外にお住まいの方 2,000円(寄付)
再入場

1部『農業』

13:00~(15分)

後日発表

13:15~(45分)

後日発表

14:00~(45分)

「赤トンボの眼でみた佐渡の風土」粟生田忠雄 新潟大学農学部助教

休憩 15分

2部『能楽』

15:00~(15分)

「三番叟」西橋八郎兵衛(人形浄瑠璃) 平野宗晴(三味線語り)

西橋八郎兵衛

西橋八郎兵衛

人形浄瑠璃「猿八座」座長。1995年佐渡にて旗揚げ。佐渡に伝わる文弥人形を基礎に、説経・古浄瑠璃の復活上演に取り組む。

15:15~(45分)

令和文化蔵 復元制作報告(裃、皮、能楽道具、揚幕) 文化庁日本遺産レポート

休憩 15分

16:15~(15分)

宮城汰成 経正キリ 角山慧吾 鶴亀(一橋大学観世会)

16:30~(45分)

「能の島 佐渡」池田哲夫 新潟大学名誉教授

17:15~

飛天双◯能 佐渡開催について 大倉正之助(能楽師) 演者のご紹介

*都合により変更の可能性があります

展示

日程 2026年4月5日~7日
会場 アミューズメント佐渡 展示室

鼓紐:大倉正之助/能面:大月光勲/馬皮:大﨑商店/葛布:金刺広子

令和文化蔵パリ公演報告

Café & Shop

日程 2026年4月8日(水)
時間 12:00~15:00
会場 あいぽーと佐渡
(佐渡市両津夷384-11)

直会(なおらい)

日程 2026年4月8日(水)
時間 15:00~18:00
会場 あいぽーと佐渡
(佐渡市両津夷384-11)
参加費 3,500円

飛天双○能のお問い合わせ

飛天双〇能 実行委員会

新名称『蔵守の会(旧・奉賛会)』の募集

2023年より12年計画で始まった飛天双◯能。活動を支えてくださる会員様を募っております。